去る平成29年1月21日(土) 、札幌市男女共同参画センターホール札幌エルプラザにて行われた第31回「北方領土を考える」高校生弁論大会にて、本校3年の長谷川力也君が、応募者41名のなかから書類選考を勝ち抜き、弁論発表者14名選抜され、弁論発表をおこなってきました。

弁論発表者に選ばれた他校生徒はみな弁論部や北方領土研究部といった、この分野を専門に活動する部活動に所属し勉強している強豪ぞろいで、発声の仕方や表情や抑揚を使った話しぶりに若干戸惑いながらも、長谷川君が温めてきた「北方領土問題解決への提言」を情熱あふれる語り口で、エネルギッシュに発表してきました。

提言内容については、ロシア外交についての歴史を良く調べ、また実際の対ロシア外交について具体的かつ建設的な意見を、7分という限られた時間の中でまとめた、大変聴きごたえのある内容であったと思います。

残念ながら入賞することはできませんでしたが、全道の高校生を代表して「北方領土への思い」を述べる、その弁論者として立派な弁論をおこなってくれました。

弁論は内容はもちろんですが、「豊かな表現で相手に伝える」という技術や表現力が大切で、その審査も大変僅差の中での結果であった旨、審査委員長が講評下さっていました。

今回の長谷川君の取組みのように、学校から飛び出して自分の意見を多くの方々に伝える、発信することが、これからの高校生に、そして新陽高校にも求められていると思います。

みなさんも、長谷川君に続きましょう!

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