3月1日、快晴のもと本校の第57回卒業証書授与式が執り行われ、211名の3年生が巣立っていきました。

ご卒業おめでとうございます。

保護者の皆様におかれましては、3年間本校の教育活動にご理解・ご協力いただき、まことにありがとうございました。

当日の様子、想いは、本校校長の下記文章が一番伝わると思いますので、こちらにも掲載させていただきます。

以下、校長のfacebook投稿記事になります。

札幌新陽高校 校長日誌 3月1日(水)
【卒業式と最後のホームルーム】
卒業式。
担任から名前を呼ばれた生徒が一人一人壇上に上がってきて、卒業証書を手渡した。
顔と名前を見ると、いろんな思い出にあふれて、自然と名前を読み上げて言葉が出ていた。
「◯◯くん。卒業おめでとう」とか、「◯◯さん。がんばったね」とか、「◯◯さん。これからもがんばって」とか。。。
どの卒業生も、笑顔になったり、恥ずかしそうにしたりしながら
「ありがとうございます」
と返してくれた。
あぁ、これでいいのだなと思った。
このところ式辞で何をどのように話すか、ということに頭がいっていたが、でも卒業式の本質は、この卒業証書を1対1で手渡すことにあるのだなと思った。
予定より10分押したし、腰はバキバキになったが、やってよかった。
卒業式が無事に終了した後、カメラを持って3年生の教室を回った。
先日、郡山二中の斎藤元校長先生から教わったことだ。
担任にとっては、この最後のホームルームこそが、もっとも感動的なところなので、ぜひ、回って写真を撮ったらいいよ、と。
教室の後ろで保護者が見守る中、それぞれの教室で先生が賞状を手渡したり、生徒がお礼の挨拶をしていた。教室中に笑顔と涙があふれていた。
窓の外には青空が広がり、明るい日差しが差し込み、生徒と先生が眩しかった。教室がまるで宗教画のようだった。
生徒と先生にとっては、卒業式は「式」でしかなくて、
このホームルームこそが本当の「最後の授業」なのだと気がついた。
素敵な体験をする1日となった。
ツイッターに卒業生の投稿があったのでこちらでリツイート。
『卒業式で絶対泣けないって思ってたけど、会長の話とか校長先生の話で普通にやばかった あと1番感動したの校歌 こんなに真面目にみんな歌ってる校歌なくて本当に感動 新陽って悪いイメージあるけど全然そんなことないよ 変わった。』

「学校の風評というのはなかなか変わらない」といろんな人に言われてきたが、新陽高校の3年生が1年間で変えてくれた。
本当にありがとうございました。
卒業おめでとう。
みんな、これからも頑張ってね。

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