12月13日(火)より21日(水)まで、9泊10日の日程で、チェンマイへのタイ語学体験学習がおこなわれています。
日程後半は、特別プログラムが満載です。
金曜のタイ語講座や日本語の授業を終え、月曜は、現地の高校生が定期テストのため、日本人生徒は学校を離れてチェンマイ郊外の温泉に連れて行って頂きました。
日本の足湯のような感覚で、自然の中でリラックスすることができます。温泉卵も大好評でした。
また、プログラムの一環でタイ式フットマッサージを体験。
くすぐったい、ツボが痛い、でも気持ちいい!
そんな笑い声の絶えない1時間となりました。
夜は、「ムカタ」と呼ばれるタイ式の焼肉バイキングで楽しみました。
さすが高校生の食欲は万国共通で、お腹いっぱいと言いながら、デザートを挟んでまた肉、とエンドレスで食べ続けていました。
もうすぐ帰国。
ギリギリまでタイに浸ってほしいと願っています。