【10年後の立場から「日本一に本気で挑戦する母校」に伝えたいこと】講演会を行いました。

アフリカ・ルワンダの医療を見てきた医師が講演会に来てくれました。

「10年後の立場から「日本一に本気で挑戦する母校」に伝えたいこと」というタイトルで講演会を行っていただきました。
講演をしてくださったのは、古賀翔馬さん(名瀬徳洲会病院 医師)です。

本当にありがとうございました。

講演会は2つの大きなテーマで進みました。

1つはアフリカのルワンダでの活動のこと

・現在のルワンダ…イメージする”アフリカ”の姿とは全く違う
・1994年、ジェノサイド勃発
・現在は”アフリカの奇跡”と呼ばれる程の経済成長
・ただしジェノサイドはまだ影を落としている。17歳で亡くなった子の話
・幸い、平和な日本に生まれ育ったが、今過ごしているのは”誰かが生きることができなかった未来”に生きている。
・だからこそ、「そう生きたいか」を少しばかり真剣に考えていくことが大事なのでは。

もう、1つは選択すること

・”選択”とは選ぶこと
・これまでしてきた無数の小さな選択の上に今の自分が成り立っている。

・今後、社会へ出た時に”選択”の重みが大きく変わってくる。これまでは選択を間違えても先生や親が守ったり叱ってくれたがこれからはほとんどなくなる。
・今の自分がこれまでの選択の上に成り立っているように、今後10年後の自分は高校卒業後の選択の上に成り立つ。
・”自分にとって”正しい選択をするために必要なこと…今、目の前にあることに全力で取り組むこと。正しい選択肢などないが、全力で取り組むことで後悔のない選択とすることができる。
・今後10年かけて「自分が本当にしたいことは何なのか」を探してほしい。ここにいる全員に「この社会における自分の役割」が必ずある。自分は何が得意なのか、何を”真に”やりたいのか。偏差値では測れない。
・見つからなければ、積極的に外の世界に目をやってみてほしい。そこにあるかもしれない。

最後には、医療の道に進みたいと思っている生徒と座談会も行っていただきました。

古賀翔馬さん、本当に貴重なお話をありがとうございました。