11月1日(木)探究コース授業見学会で「探究」に触れよう

探究コースの授業見学会を開催します。

今年開設され全国の高校・大学から注目されている札幌新陽高校の「探究コース」

11月1日(木)は札幌市内の中学校が開校記念日のところが多いため「探究コース」の見学希望が多数寄せられました。

そこで下記の日程で「探究コース授業見学会」を開催いたします。

「開校記念日が別の日の中学校」の生徒のみなさん、この日以外でも見学はできますので直接新陽高校へお電話ください!(TEL 011-821-6161  担当 前田、佐々木)

なおこのイベントは事前の申込は必要がありません。
通常の探究コースの授業を観れるチャンスです。
お気軽にご参加ください。

 

◎開催日時 11月1日(木)13:00〜(受付開始12:45〜)

・13:00〜 探究コースの簡単な概要説明

・13:25〜 探究コース授業見学・個別相談

・14:15 授業終了

・15:30 個別相談終了

▽個別相談希望者の方は成績がわかるものをお持ちください。

◯持ち物:上靴、上靴を入れる袋

中学生の皆さんはもちろん、保護者の皆さん、塾の先生などどなたでも見学いただけます。

 

新陽高校になぜ探究コースができたのか?

今、新陽高校では「2020年から始まる高大接続改革(高校教育改革・大学入試改革・大学教育改革)」に備えています。

2020年からの教育改革によって学校の授業は大きく変わります。
私たちオトナが今まで受けてきた「知識を覚えることをメインとしてきた授業」から「覚えた知識やスキルを活用する授業」へと次第に変化してきています。

教育を変えていくその背景は、社会が急速に変化し、正解がない多くの課題が起きてきているからです。

実社会では「どれだけ覚えているか」だけではなく「自分で課題を見つけ、新しい答えを仲間と創り出す力」が重要であることは、私たちオトナは仕事をしている中で以前から気付いていました。

「言われた仕事をする」のではなく「自分から進んで仕事をする」人が社会では求められていることに。

これらのことに加え、これからはAIの進出により今まであった仕事の消滅や新しい仕事の創出、そして高齢化、少子化などを答えのない課題を解決する力が求められるます。

そんな未来を見据えて探究コースが誕生しました。

例えば、探究コースに定期考査がありません。
それは、覚えた知識の量より覚えた知識や技能を活用する力がこれからの社会で重要だからです。
定期考査という知識の量の確認が主な評価ではなく、レポート提出やプレゼンなど自らが創り出した唯一つの解を評価します。

誰かに教えられたものではなく、自分だけの自分が創り出した解を説明することが重要なのです。

自ら課題を発見し課題解決に仲間と協働して本気で課題解決に取り組むことを探究コースでは大切にしています。

そして新陽高校は「日本一に本気で挑戦する人の母校」です。ですから本気で挑戦する人を求めています。特に探究コースでは人に言われて行動するのではなく、「何のために高校で学ぶのか」を自ら考え自分なりのその答えを自らで作り出していく。自分と仲間とに違いをお互いに認め合いチームで課題を解決する力を大切にしています。これらが未来の社会では重要な力と考えています。