本気で復興支援に挑戦!

平成30年10月23日(火)女子硬式野球部員たちは公欠をとり10月15日(月)札幌駅前南口で多くの方からお預かりした募金を安平町に届けに行ってきました。

午前は安平町立追分小学校に。
小学校の校舎は地震の影響で立ち入り禁止になっており、小学校の授業は中学校の校舎の一部を借りて行っていました。

震災の影響で学芸会も行うことができない…
そんな追分小学校では6年生の児童が新陽生を迎え、持参した募金を手渡しました。

野球をやっているという女子児童もいて、短い時間でしたが交流をすることが出来ました。

昼食後、安平町へ清掃活動ボランティアに向かいました。
安平町の至る所に地割れ・陥没があり、思っていた以上に地震の傷跡が残っていました。

地震発生時、新陽高校女子野球部の寮でも電気が途絶え不自由な生活を送りましたが、まだまだ復興しきれていない被災地の現状を見て新陽生達の胸には様々な思いが交差したことでしょう。

また安平町の保育園の園児さんや地域の方と交流もさせていただき、いつまでも胸に残る大切な時間となりました。

午後からは安平町立早来中学校にお邪魔しました。
早来中学校も地震の影響で校舎を使用することができず町民館をお借りして授業を行ってるそうです。

そんな状況にもかかわらず中学校全校生徒が出迎えてくださり皆さんの暖かかな気持ちが伝わってきました。

早来中学校の生徒の皆さんは、募金のお礼にと早来中学校校歌を歌ってくださいました。

 

その後、早来中学校野球部と新陽高校女子硬式野球部とが合同練習を開始。

早来中学校野球部は最近やっと練習を再開することができるようになったばかり。

年齢・性別が違っていても野球という同じスポーツを通じて生徒達全てが笑顔で練習をしている。

練習の中で多くのコミュニケーションを取り『 これからお互いがんばろう! 』と自分たちの未来を確かめ合いました。

新陽高校生自らが始めた募金活動。
多くの皆さんの協力とサポートのおかけで『 本気で復興支援に挑戦 』することができました。

今回の【出会いと原体験】の中で、生徒一人ひとり、思うこと・感じることがあり、これからの活力として、高校生活を過ごしていきたいと思います。

日本一を本気で目指し、また明日から頑張ります!

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