教育の夕べ『若年性アルツハイマーの母と生きる』開催

11月6日(火)18時より本校講堂において、新陽高校PTA教養部主催による「第35回教育の夕べ」

が開催されました。

地域の方、保護者の皆様、教職員、生徒など131名が講演に耳を傾けました。

 

講演会に先立ち「北海道大学‘縁’×札幌新陽高等学校」によるYOSAKOIの演舞が行われ若いエネルギーが溢れました。

   

講師は、アナウンサー・レポーターなどの仕事をしながらお母様の介護をなさっている岩佐まり様。

『若年性アルツハイマーの母と生きる』をテーマにご講演をししていただきました。

「北海道での講演会は2回目、高校での講演会は初めてです!」と優しい語り口で講演がスタート。

お母様が若年性アルツハイマーと診断され、仕事をしながらお母様の介護にあたり、悩み、苦労を重ねながらも「楽しみながら介護をする」ことの大切さに気づきその想いを私たちに伝えてくれました。

「アドバイスをもらう」「繋がりをつくる」「制度を使う」「自分ひとりでやらない」

 

介護は私たち一人ひとりに関わる問題です。

他人ごとではなく「自分ごと」として考え行動することが重要であることに気付かされた講演でした。