【理数探究基礎】高校3年生が校長室で中間発表を実施!高度な研究成果をプレゼン
9月18日(金)、高校3年生「理数探究基礎」の授業において、校長室で探究活動の中間発表会を行いました。
今回発表を行ったのは、3年生の久末さん、乙部さん、宮永さんの3名です。
3名はそれぞれ、日常生活やで自身の興味・関心から「パソコン」、「ゲームエンジン」、「カメラ」に着目し、探究テーマを設定して探究を進めてきました。当日は、これまで丁寧に収集・分析したデータや検証結果をもとに、大学での指導経験を持つ北村校長へ探究の成果を発表しました。
■ 発表テーマ一覧
久末さん
「非対称構造の処理チップにおける異なる処理並列時の性能低下について 〜共有メモリ帯域飽和とCompute-Bound遷移の実証的分析〜」
乙部さん
「最新UE5環境におけるストレージボトルネック解消とCompute-Bound遷移の実証的分析 〜次世代ゲームエンジンにおけるハードウェア各層の役割と性能限界の解明〜」
宮永さん
「α99とNEXの高感度耐性について」
3名とも高校生の域を超えたレベルでの探究を行っており、大学生に引けを取らない緻密な分析に対して、北村校長からも大きな称賛と発展的なフィードバックが贈られました。
また、指導を担当してきた数学科 乾先生からも「自分の興味・関心を専門的に探究し、終始真面目に探究へ向き合ってくれた」と感銘を受けた様子のコメントがありました。
後期では、今回の発表で得たフィードバックや新たに見つかった課題をもとに、さらに深いレベルでの探究活動を展開していきます。生徒たちの今後の取り組みにぜひご期待ください。
