5月11日(土) 第2回の学校パンフレット用写真撮影が行われました。
 

 
今回は1年生の男女合わせて8名が教室や図書館、そして校舎前で朝から夕方までにおよぶ撮影に臨みました。
 


 
2回目の撮影となった生徒も多く、モデルの生徒達は撮影スタッフの指示に的確に応え、成長した姿を見せていました。
 
 
以下、撮影に協力してくれた男子生徒二人の感想です。
 
特進コース 陽生 君
「正直、パンフレットのモデルに選ばれた時は内心嬉しかったです。当日はみんなと会うまでちょっと緊張してたんです。けど、控室に入ったとき、普通にみんなフレンドリーでスタッフさんもすごく楽しくて親しみやすい方達ばかりだったので、本当に充実した日になりました。個人的に楽しかったのは制服での撮影です。本当に良い経験が出来ました。ありがとうございました。」
 
進学コース 翔生 君
「前回のパンフレット撮影に引き続き撮影をしてもらいました。やはり最初は緊張していたのですが、だんだん慣れていくのと同時に、違うコースの人達とも友達になったりして、友情が深められたと思います。新陽高校のスローガンである“本気で挑戦”をどう表現していくかということを意識し、撮影に臨みました。約7時間の撮影でしたが、あっという間のとても楽しい時間となりました。一番印象に残ったのは教室での撮影です。教室では授業の風景を撮りましたが、いつも通りに授業を撮影をしてもらうことは難しいと感じました。今回モデル撮影の難しさをあらためて知り、これから先、何かをする時は人とのコミュニケーションを大切にして、頑張っていきたいと思いました。」
現在中学生の皆さんへ
「札幌新陽高校は一度来て見る価値のある学校だと思います。他の学校との違いは “本気で挑戦する” 所です。勉強も行事もすべてが楽しいです。ぜひオープンスクールなどに参加してください。」

 

アドミッション・PRセンター 大嶋