大通公園での実証実験を通じて、公共空間を面白く活用するための仕組み（プラットフォーム）を作ることで、それを応用・活用していき札幌全体が「世界一コミュニケーションが誘発される」場所になることを目指している活動が行われています。

都⼼まちづくりプラットフォーム公共的空間活⽤プロジェクトの詳細

新陽生徒も、このプロジェクトに参画させていただいており、札幌市民として、防災を意識した実証実験など、公共空間のあり方を考えています。6月から企画立案を開始し、札幌のまちづくりに取り組む皆様にご支援いただきながら改善を重ねています。

新陽生は教育課程で培った学びを課外活動に活かし、更にそこで学んだ内容を次の学びにつなげ、日々成長を重ねています。

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新陽にしかない出会いと原体験を感じるチャンスです！