「僕が目になろう」のテーマを胸に、
生徒たちが輝きまくった2日間が終了しました!
昨日今日と行われた新陽祭、
今年のテーマは「僕が目になろう」。
その言葉通り、全校生徒が主役となり、
輝く個性とパワーを存分に発揮しました!
ステージでは、歌やダンス、バンド演奏など、
練習の成果を存分に披露。会場を熱狂の渦に巻きこみ、
観客の拍手と声援が一体感を高め、最高の盛り上がりを見せました。
模擬店や縁日では、工夫を凝らしたメニューがずらり。
お客様との笑顔溢れるやり取りが会場を温かく彩りました。
装飾では、各ハウスが個性を出し、
色鮮やかな飾りや光に思わず足を止めて見入ってしまう人も続出。
そして何より、どの生徒も生き生きと輝いている姿が印象的でした!
「僕が目になろう」というテーマのとおり、
自分らしさを表現し、仲間と協力して一丸となり取り組む姿は、
まさに学校祭の真骨頂と言えるのではないでしょうか。
新陽祭を通して、生徒たちは成長し、絆を深めました。
この経験は最高の思い出となったに違いありません。
これからの学校生活、そして人生において、
きっと大きな力となることでしょう。
生徒の保護者の皆さまや中学生など、
ご来場くださった方々もありがとうございました。
さいごに、この新陽祭を支えてくれた
生徒会執行部の生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!
「僕が目になろう」のテーマを胸に輝きまくったこの経験を、
学校生活にも活かしてください!