昨年度に引き続き、もなみフェスタ2025(in藻南公園)で新陽高校の生徒がYOSAKOIソーラン演舞を披露しました。翌週末に本祭を控えた1年次は水を得た魚のように生き生きとしたパフォーマンスを見せてくれました。
そして2年次と3年次はその姿を見守りながら、安定感ある堂々とした踊りでチームをしっかり支えてくれました。そのまっすぐな想いが伝わって、会場のお客さんから大きな拍手をいただきました。
恒例となっている澄川精進蛍会さんとの共演でも、会場は大いに盛り上がりました。
「踊り」も「交流」も、たくさんの刺激と学びにあふれた1日。最高のスタートを切って、YOSAKOIソーランの夏が始まりました。