
3月5日(木)、第66回卒業証書授与式が行われ、多くの保護者や来賓、そして在校生や教職員に見守られながら、卒業生たちはそれぞれの道へと一歩を踏み出して行きました。
本日卒業を迎えた66期生は単位制2期生として、校訓「自主創造」と、「本気で挑戦する人の母校」のスローガンのもと、自分の興味・関心に基づいて一人ひとりがそれぞれの学びを積み重ねてきました。
特に、3年次のゼミ活動では、課題を設定し、仮説を立て、根拠をもとに仲間と議論を重ねながら意見や考えをまとめ、ポスターセッションを行いました。半年に及ぶゼミ活動は、大変なことも多かったですが、この学びの経験は、卒業後の就職先や進学先で大きな力となって卒業生を支えてくれるに違いありません。
そんな卒業生の背中を毎日追い続け、そして今日の卒業式でも体育館の後方から見守っていた67期の2年次生たち。
2年次と3年次が一緒に学ぶ授業、学校行事、そして部活動。学校生活のあらゆる場面で活躍する先輩の姿を後輩はしっかりと見ていました。
卒業式後に行われた最後のホームルームは、これまで育ててくれた家族も一緒に教室に入って行われ、メンターから一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
式では我慢していた涙があふれ出す場面も見られ、時間を惜しむように下校時間ギリギリまで写真を撮ったり、アルバムにメッセージを書いたりと、高校生活最後の時間を過ごしていました。
卒業する66期生のバトンは67期生へと確かに手渡されました。
66期生の皆さんが、本校で培った主体性と挑戦する姿勢を胸に、それぞれの未来へ力強く歩んでいくことを心より願っています。
ご卒業、誠におめでとうございます。
校長式辞は、以下のリンクからご覧ください。
https://note.com/sny_principal/n/nab5f9d291ef9?sub_rt=share_pb