新陽高校では「宇宙」をテーマにした教科横断型の学習において
その学び・社会課題・ 企業リソースを連動させて宇宙に関するアウトプットを進めています。

PBLとしての学習目的
①目の前の課題に加え、10年後・20年後の未来を想像し、新たな価値を創り出す。
②自己の強み・弱みを認識し、チームメンバーと協働をすることで他者に貢献をしようとする強い意志を持つ。
③これまでの体験を経験に昇華し、意味を繋げることができる。
先日は、各教科でインプットした内容を個人で整理し
アウトプットを行うグループシェアが行われました。

管制塔(PC室)では、Breakoutでのアクセスコストを削減し
必要なタイミングで適切に学習を支援すべく、先生方が各グループワークを見守りました。
各グループのアウトプットが楽しみです。